キャビンのスライドとエルモのスクリーンです。 目に映るものが全て新鮮であり、いつも胸をときめかせ ファインダーを覗いていたあのころ 一眼レフのあの、シャッターを切る刺激な音 ただ、夢中で、シャッターを切り続けていたあのころ 気がつくと、現像・プ…
スリックの三脚です。雲台の中央部分が取り外すことができ カメラの脱着が楽にでき、今も愛用しています。 年代は、昭和45年頃だと思います。
ミドリにコーティングされた、ロッコールレンズ レンズを覗くと中に引き込まれそうな感じのする 私の、愛用のレンズでした。
1972年春、仕事で渡米することになり その時に購入したものです。
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