morinokobitoと遊ぶ三河路

花を探しながらの里山歩きです

2006.05.06

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まったしてもキスにあらず
二日続けての渓流
自ら、体力の衰えを口実にあきらめていた渓流釣り

 芽吹きの春・初夏の緑・すべてを燃えつくす秋
足元を洗う清流は、のどを、潤し
ただ、耳にはいるは、
楽しそうに流れる水の音
渓を、過ぎる風は、ここちよく木の葉をゆらし
小鳥たちは、好き勝手にさえずり
うぐいすの鳴き声は、谷をわたる
時々聞こえる山々からの重低音
二束のわらじと、いわれても・・・・