私の、記憶が正しければ・・むかしばなしを!!!
昭和39年東京オリンピックその頃の、おはなし
年代が間違えていたら失礼
当時の最先端のカメラと言えば、距離計と露出計のついたカメラ、もちろん手動
ヒット商品は、宇宙に行ったカメラ・ミノルタハイマッチク7
そして、フィルム1コマに2つの映像を写しフィルムを2倍に使えるカメラ
その名を、ハーフサイズカメラ、そのさきがけとなったのなは、
オリンパスペン特徴は、
E・E (エレクトロニクスアイ)による、プログラム(シャッタ速度と絞りを組み合わせる) 自動露出を、採用・ハーフサイズカメラの代名詞となるぐらい一世を風靡
リコーのオートハフカメラ特徴は
ゼンマイによるフィルムの自動巻・焦点は固定・露出は自動
ヤシカオートハーフ17 特徴
F1.7のレンズと・1/700秒の高速シャッタ・絞りは、固定のEE