前回の続きになります。
渓流沿いに歩く、宝川源流コースは、沢渡りやガレ場の急峻な登りがあり、
いくつかある本宮山登山コースのなかでも難コースになります。
この山も修験者によって開山されたのか?
登山道の脇には役行者を祭った祠が 沢渡りでここだけに橋が
数メートルの滝が続きます モノクロームの世界
急峻なガレ場には、くさりが もうすこしで山頂
山頂付近は季節はずれの雪化粧 五十丁目には砥鹿神社の本宮が