今年最後の山歩きに選んだのは、棚山高原から宇連山までの周遊コースです。
登山道の入り口までは、新城市の梅の里がある川売の集落を通り抜けその先は、
石がゴロゴロのダートの連続、
洗濯板と云うよりもまるで針の山のような林道それでもなんとか林道の
終点までたどり着くことができた。
林道の終点より入山 昭和40年頃には、にぎわった棚山高原キャンプ場跡
棚山高原の西端にある松脂岩で出来た瀬戸岩
これより東海自然歩道から外れ尾根道で宇連山に、 尾根道の岩場で眺望を
宇連山山頂からは、すぐ近くには三ツ瀬明神山その向こうには富士山や南アルプスを見ることができた。
帰りは、東海自然歩道を歩き
出発点に全員無事に帰ってきました。 休憩を入れて約5時間の山歩きでした。