愛知県新城市の国道３０１号線の上に架かる
新東名の工事現場です。
杉山地区から見た工事中の新東名
架橋には、支柱より左右に伸びるやじろべい工法で行われています。
新城市街と新東名の工事現場を上から見たところです。
工事現場を見ての感想です。
これだけの工事現場となれば、
以前なら一輪車を引く人などの作業者であふれていたような記憶が
でも、現在の工事現場には、ほとんど人影を見ることはありません
見るのは、旗振りの方と現場の責任者らしき人のみで工事が進んでいるかのよう
それから、街中を走る工事関係のダンプはスピードを抑えての走行とマナーの良さ
を感じる工事現場は、未来の日本社会もこんなようになるのかな？？
