2008-01-01から1年間の記事一覧
中部国際空港より函館行の機内から見た常滑の市街地です。 デジカメによる離着陸時の撮影禁止アナウスがよく聞き取れずに撮影していまいました。 3枚目の写真は、東北地方の日本海側の、海岸です。
お正月とお盆のこの時期、仁王像の保護のため掛けてある網も取り外され照明も行われています 仁王像にある無数のまだら模様は、近年おこなわれた解体修理の痕です この痕も、あと数百年もすれば元の木と一体化してしまうことでしょう。
豊川市の中心部より北西の方向にあり、財賀寺の裏は山に囲まれ静かで落ち着いたところです。
連休にはいり今日で4日目、もう我慢も限界釣れないのを承知で出発 まずは、城下に釣り人は適当にいるが、海には濁りが入り、釣り人は活気なし 次は、浜田に行くが、ここの状況も城下とよくにたものしかたなく 今日は、ここと決めた。
この青い花は、となりの家から種が飛んできて咲いた花です 百合の種類は、何種類もあるようで・・・いずれも、名前がわかりません どなたか、この花の名前を教えてください。
暑さも今が峠、それにしても今年の夏は雨が少なく連日の猛暑 我が家の家庭菜園のミニトマトは、豊作でした
昨日は、岡崎の花火見物で夜遅くに帰宅、そのため本日の釣行の予定はなしとしていたが 昨日の残りの餌が気にかかり見てみると、皆元気のイイこと 餌に誘われるように、猛暑のなか今日も出撃、昨日と同じポイント 無風のこの時期、立っているだけで汗が噴出す…
梅雨明け後つづく猛暑の日々、今日は城下へ 朝8時から10時までの釣果です。
愛知県渥美半島の先端伊良湖岬です 伊良湖港からフェリーで三重県の鳥羽港までは、約1時間で行く事ができ また、神島・師崎行の舟もでております。 写真は、恋路が浜と日出の石門そして椰子の実の歌碑です。
渥美半島の表浜一帯は、サーファと投げ釣りの盛んなところで この海岸線は、約50キロにあり、海亀の産卵の地で知られています 今日は、百々と城下での釣果です。
新城市と東栄町の境にそびえる山、別名奥三河のミニアルプスと呼ばれています また、稜線の南に降る雨は、豊川水系に流れ込み三河湾へ、北に降れば天竜川水系をへて、遠州灘へと 分水嶺となっています。 標高は、1016メートルあります 明神山への登山は…
東栄町・三ッ瀬明神山の登山道で見つけました
この靴との出会いは、今から40年前、見方によれば夢と希望の時代だったかも 学生・労働組合・皆が、この国のことを真剣に考えていたような・・・ 昭和40年代自家用車が普及しはじめた頃です トヨタでは、空冷800cc・パブリカを1000ドルカーとして発…
本日の、渥美半島・表浜は、波が高くうねりが入りとても 投げ釣りのできる状況ではない、しかし天気は五月晴れそして大潮 こうなれば、もう潮干狩りしかないとばかり 潮干狩り料金のいらない、三河湾の某海岸に直行 本日の収穫です このあとは、御近所・知人…
東栄町中設楽の城址
新城市作手善夫より羽布ダムの入り口にあります
北設楽郡田峯 田峯観音の裏山の民家の庭で見つけました さすがに、この地方の歴史を感じます。
岡崎市 以前より気に掛けていた桜、どうせ行くなら満開を・・・ しかし今回は、ときすでに遅し 開花時期と新芽の出る間が短く、ドンピシャで見ることは なかなかむずかしいです。
岐阜県上矢作・撮影 4月19日 すでに全盛期を過ぎてしまった桜・・だれも足を止めることのない桜 国道の脇で見つけました 来年こそは、この桜の一番美しい姿を、この桜のために・・・
長野県木曽郡吾妻・R256沿いです。
長野県阿智村智里 源義経が奥州に下るとき、馬をつないだといわれる桜の木 4月19日の撮影で、桜の花は2、3分咲き あとすこしで見ごろを迎えます 満開の写真は、またいつかのお楽しみ
北設楽郡・名倉の大蔵寺 季節に追われるように、さくら前線も北上しています。 まだまだ、楽しめます
新城市・田峯 知る人ぞ知る桜の名所
新城市・田峯 上から、田峯城・田峯観音そして、もう田植えの支度
新城市作手岩波 この桜に出会ってもう数年がたちますが、毎年この時期に訪れています さくらの名前を、地元の人に聞いても、わからん?・・とのこと 裏街道にあるため、訪れる人もほとんどいません 私の、見たところ作手村で、一番のさくらなのに・・・もっ…
新城市・作手村を走るR301号沿いで見かけました。
設楽町・神田 この桜は、西に行と仏坂のトンネルを越して四谷の棚田へ 北に行と岩小屋のトンネルを越して設楽町田口へ 南へ行けば、東栄町中設楽へ出ることのできる、交差点の近くでの撮影でした。
新城市 県民の森は、春には桜そして、特に秋の紅葉は一押し 五月の連休には、細葉シャクナゲがきれいに咲きます。
新城市・槙原 豊川(とよがわ)のこのあたりは、板敷川と呼ばれ 川底に板を敷いたように、平らな川底が、続いています 4月13日の撮影です。
豊川市牛久保町 いよいよクライマックスと、いうところでデジカメの宿命バッテリー切れウ~ム・・これではフラッユは無理 そこで、僅かに残った電池をたよりに、ISOを1600に上げこの写真を撮りました。 シャッタースピードは1/15秒以下しかも手持ちの撮影で…